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2004/11/10

鉄人28号 #20 「まだら岩の怪人」 感想

この時点ではどれが誰で誰が味方か敵かもさっぱり。大塚署長と高見沢さんが予てからの味方であることも知らず、ファイア博士が対立側なのも知らず、そういう状態で見たので、混乱さ具合が増して妙に面白かった。人物入り乱れ、畳み掛けるように話が進んでいくし。こうなったらやぶれかぶれよってやぶれかぶれなんて言葉聞いたのいつ振りだろう。

ラストの太陽爆弾の爆発。正太郎君と同様に呆然としてしまった。なんかすごいかもと思って過去回を見たくなった。そんな中波止場のマドロスみたいに余裕かまして何事かつぶやいてるクロロホルムって…。

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